価値を失ったものを芸術へと昇華すること

全てのものに生命がある。

古びたものに新しい価値を持たせる。

そのものは、ふたたび輝き始める。

心はここにある、心は見えないがこころの在り方で未来が決まって行く。

そして、再び輝き始めたものは生きているかのように喜びを語り始める。

美しく馨しい法華経の音律が創作へと誘うのです。

板垣今日子


Mail: kyokoitagaki@mac.com

湧水流水面   

古い着物 アクリル絵の具 キャンバス

展示 2025.4.26-6.30

ucafe      東京都杉並区方南1-4-3

沖縄そばのおいしいカフェです。